「路上喫煙を減少させる目的で公衆喫煙所を設置することは、有効性が乏しいことが示唆された」を更新しました
筆者を含め18名で組成したプロジェクトチームによる調査結果「公衆喫煙所に対する意識に関する質問票調査」が、日本禁煙推進医師歯科医師連盟通信第30巻第1号(2021年5月発行)に掲載されました。
その掲載内容について抜粋したものを「路上喫煙を減少させる目的で公衆喫煙所を設置することは、有効性が乏しいことが示唆された」に掲載していましたが、ほぼ全文を掲載しました。
本調査結果に基づき禁煙化推進活動や行政内での調整をするために、全文が読みたい方や調査結果の生データが欲しい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。