これまで開催された禁煙化推進オンライン研究会の勉強会は以下の通りです。

2022年9月24日:議員に対する有権者の好感度に関する質問票調査

参加者12名

日本禁煙推進医師歯科医師連盟通信2022年8月号に寄稿した「議員に対する有権者の好感度に関する質問票調査」について内容を共有しました。
本件は、1534人を対象にアンケート調査を実施し、タバコ業界や喫煙者等に利益誘導する議員や、全面禁煙化を推進する議員に対する有権者による好感度を確認しました。
その結果を上記通信に寄稿しましたが、内容について本研究会メンバーにもご報告しました。

参加していた現役の議員さんからも多くのフィードバックをいただき、ディスカッションも盛り上がりました。

2022年8月27日:医師会による禁煙治療医療機関に対するアンケート調査 -11年間の調査でわかったことと今後

参加者17名

ある地域で継続的に続けている禁煙治療医療機関へのアンケート調査の結果について、非常に詳しくかつわかりやすく共有いただき、禁煙外来の実態が良く理解できました。

質疑応答の時間では、さまざまな観点での質問が飛び出し、加熱式タバコの影響や、近年増加している水タバコ(シーシャ)の実態についても議論が交わされました。

2022年7月23日:企業におけるタバコ対策について

参加者16名

企業におけるタバコ対策について、簡単なレクチャーのあと、ブレイクアウトルームに分かれてどのように進めるのが効果的か、ディスカッションを行いました。

企業を担当しているメンバーからは、その対策の実際について相談があり、有意義な意見交換ができました。

2022年6月25日:公衆喫煙所設置陳情の顛末について

参加者18名

全国的に、公衆喫煙所が無い自治体へ、公衆喫煙所の設置を求める陳情その他のタバコ利権側の活動に関する、対抗策の事例の紹介と、ディスカッションを行いました。

大学の喫煙問題や、現役の市議会議員による実例など、様々な議論や情報提供があり、非常に勉強になりました。

2022年4月16日:逆風下の禁煙治療・支援の工夫

参加者18名

コロナ禍、禁煙補助薬が無い/足りないといった逆風の中で、禁煙外来の実態や工夫していることなどについて、熱いディスカッションを行い、多くの情報交換ができました。
主に、以下3つの論点がありました。
1)まず禁煙外来へきてもらう課題
2)補助薬の処方を期待して受診した喫煙者への対処
3)補助薬なしで進める場合の方法

2022年2月20日:SDGsでの陰謀を防ぐには

参加者23名

SDGsの基本から、SDGsとタバコに関する問題について網羅的にレクチャーいただきました。

その後グループディスカッションで、どのようにこれらの問題を解決していけるのか、建設的な意見交換と発表を行いました。

2022年1月22日:ESGと禁煙化推進

参加者26名

SDGsと同様に世界的なトレンドであり、禁煙化推進との親和性も高いものです。
企業や地域の禁煙化推進に取り組んでいる方は、特に知っておくべきキーワードです。
なんと本研究会にESGのコンサルティングをしておられる方が会員にいらっしゃり、講師を引き受けていただきました。

レクチャーの後、50分にわたるディスカッションで盛り上がりました。

2021年12月5日:タバコ対策に関する意見交歓会

参加者14名

禁煙化推進は、1人では決して成果を出すことができず、同じ志を持つ者同士がチームとしてノウハウを共有し助け合うことで、大きな成果を得ることができるため、当研究会においても、相互に交流して顔の見える関係づくりが重要と考えています。
また、昨今のコロナ禍ではオンライン講演会で移動しなくても先駆者の知見を得ることができるようになった一方で、一方通行型の講演会が多いため、日々の禁煙化推進活動について色々語る場として、司会者が出したお題に基づき少人数のブレイクアウトルームで何度か語り合い、関係づくりをしました。

2021年10月23日:「山形で行われている防煙授業」

参加者21名

防煙授業(学校での、喫煙防止等に関する授業)が最も盛んに行われている地域のひとつである、山形県での防煙授業について、その中心メンバーであり防煙授業の専門家である加藤先生と土屋先生に、防煙授業の考え方や留意事項をお話しいただき、そして内容の実演をしていただきました。

明日からすぐ使える非常に実践的なノウハウだっただけではなく、30分にわたる質疑応答・ディスカッションでは、がん教育とのコラボや、ネット授業など様々な最新の取組みにも触れ、参加者一同勉強になりました。

2021年9月11日:「海浜幕張駅の公衆喫煙所実証実験の結果をどう解釈すべきか」

参加者15名

千葉市より、公表された公衆喫煙所の設置により違反行為やポイ捨て防止に一定の効果があるとの調査結果について、その解釈や問題についてディスカッションを中心とした勉強会を行いました。

調査結果には多くの疑わしい点があることが、ディスカッションにより明らかになりました。

2021年7月3日:「タバコやめたいサインを見逃すな」

参加者29名

医師、公認心理師、動機づけ面接トレーナーであり、知識・経験が豊富な清水隆裕先生先生に、ソーシャルマーケティングや動機づけ面接法など喫煙者への働きかけ、禁煙支援について、さまざまな技法の概要をレクチャーいただきました。質疑応答も活発に行われました。

2021年4月11日:「公衆喫煙所撤去のための働きかけについて」

参加者29名

「分煙による非喫煙者の保護のために」という名目で公衆喫煙所を作る動きが加速しています。
このような動きに対し、我々はどのように主張していけばいいのか、まとめているポイントや、公衆喫煙所設置を阻止できている自治体での事例や18名で構成する「公衆喫煙所に関する意識調査プロジェクト」チームで調査した結果を共有し、これらをもとにグループディスカッションを行いました。
さまざまな立場の方からの意見は、とても参考になりました。

2021年3月13日:「地域における受動喫煙検診の試み」

参加者34名

最近千葉市で、児童の尿中コチニン検査を行い、児童の受動喫煙状況を明らかにしたことがニュースになりました。

この尿中コチニン検査により、子どもの受動喫煙を可視化する取組は、もともと埼玉県熊谷市で黒沢先生を中心に長年取り組まれていました。
その取り組みと結果の分析内容について詳細にご講演いただきました。たくさんの質問があり、活発な意見交換が行われました。

2021年1月23日:「SDGsとタバコ対策」

参加者35名

  • 産業医科大学の欅田先生から、SDGsの概要と、タバコ対策との関係についてご講演いただきました。
  • その後、グループワークで「SDGsを用いてどのように禁煙化を推進していくか」について7つのグループに分かれてディスカッションを行い、様々な角度からのご発表に様々な示唆がありました。

2020年12月12日:「現役の市議会議員が、タバコ対策にまつわる実情を語ります!」

参加者27名

  • 現役市議会議員の田村ひろゆき氏が、これまでの市議会でのタバコ対策に関するはたらきかけや、市議会の特性、条例を作るまでのステップ、行政や議会への要望の仕方など、市議会の実情を非常に生々しく、かつ実践的な内容で話してくださいました。
  • 1時間にもおよぶ質疑応答では、多様な質問に対してわかりやすく、そして実践的な内容を含めて回答くださいました。
  • 田村ひろゆき氏が、ブログに本勉強会について記事を書いてくださいました

2020年11月7日:「禁煙外来・禁煙支援の色々相談会」

参加者30名

  • 事前にとったアンケートをもとに、禁煙外来や禁煙支援の上手くいった事例、アドバイス、各種お悩み事項について、現場で禁煙治療や支援に関わる先生方や、プロフェッショナルからのアドバイス
  • ここだけの話を含め、参加者相互のディスカッションが非常に盛り上がりました。

2020年10月4日:「禁煙啓発お気に入りのスライド」

参加者35名

  • 全国で禁煙関連啓発を行っているプロフェッショナル13名より、特にお気に入りのスライドについて披露いただき、その解説をしていただく企画
  • 様々な角度からユニークな啓発方法や動画が紹介され、ディスカッションも盛り上がりました。

 2020年8月1日:「受動喫煙防止条例の内容と制定経緯」

参加者28名

【アジェンダ】

  • 受動喫煙防止条例の内容
  • 受動喫煙防止条例の制定経緯
  • 教訓

 2020年7月11日:「受動喫煙症(職場の受動喫煙)」

参加者34名

【アジェンダ】

  • 職場の受動喫煙被害について、どのように対策を要望していけばよいか
  • 受動喫煙症診断の実際
  • ディスカッション
    • 改正健康増進法の施行や、受動喫煙症診断で発生している問題などを踏まえ、診断の客観性をいかに高めるか、医師としてどのようにかかわるべきなのか、産業医とのコミュニケーションの在り方など、議論が非常に盛り上がりました

2020年5月31日:オンライン禁煙化推進サミット

12名の演者のリレートーク。参加者71名。

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